浪人生って本当にダメなのか?

 

こんにちは、べっちです。

今回は、うつ病からは離れて

浪人生について話していこうと思います。

 

というのも、僕が高校生の時に抱いていた浪人生のイメージもそうだったのですが、

世間一般の浪人生に対するイメージは否定的なものが多いような気がするんですね。

 

皆さんは浪人生と聞いてどんなイメージがあるでしょうか?

「高校時代に勉強をサボった怠け人」

「大学受験に失敗した落ちこぼれ」

「親に迷惑をかけてる人」

とかが多いですかね?

他にも、

「病んだ人が多そう…」とか

「おじさんとかもいるんでしょ…!?」

とか思う人もいるでしょうね。

 

僕も高校生の頃までは大体こんなイメージを持ってました。

だから、絶対に浪人なんてしたくないって思ってましたし、

しかも浪人生は大学に入ってからも何かと精神的にハンデを負いながら

過ごさなきゃいけないって思ってたんです。

 

そもそも「浪人」って言葉がちょっと厳しいですよね。

」っていう漢字は「さまよう」とか「しまりがない、みだりに」みたいな意味があります。

つまり浪人って、「さまよう人」とか「しまりがない人」「みだらな人」って意味になりますよね。

もともと「浪人」という言葉は本当にこういう人たちを指す言葉だったのでしょうけど、その言葉を

高校を卒業した後に大学を目指す人に使うことによって、

そのイメージが損なわれているような気がするんですね。

 

ところで、僕は結果的に浪人生になった身です。

他の記事でも書いているように、僕は大学受験に失敗してうつ病になって、

そして1年半の闘病生活を経て、高校を卒業して2年目の夏休み明けから予備校に

通って浪人生になるという、

浪人生のなかでもかなり特殊なタイプの浪人でした。

 

実際に予備校で浪人生として生活していて思ったのは、

ほとんどの浪人生は怠け人でもないし、落ちこぼれのような人でもないし、

病んでいるわけでもありません。

 

確かに、ほんの一部、予備校に来ているのにはなから諦めムードだったり

ちょっと病んじゃってるのかな?という人もいました。

 

でも、それはほんの一部の話で、ほとんどの浪人生はみんな

志望校を目指して必死に勉強を頑張っています。

自分の目標に向かってひたすら努力しているんです。

 

本当に浪人生は真剣ですよ。授業中の雰囲気とかも現役生の授業とは全然違います。

明らかに真剣さが目から伝わってきます。

で、そんな彼らに対して否定的なイメージを持つのはどうなのかなって思うんですね。

 

浪人生は、ほとんどの場合、初めて自ら社会のレールから外れて自分一人で努力する決意を

した人です。

どこの大学も受からずに浪人する以外道がないという場合を除き、

社会のレールに沿って大学に行くこともできるけど、敢えてそのレールから

外れて一人で自分の目標に向かって努力する道を選べること自体、大したものだと思うんですよ。

 

だって僕なんかは、最終的には浪人しましたけど

高校を卒業したときは社会のレールから外れて勉強を頑張る道に行くのが怖くて

浪人に踏み切れなかったですから。

 

僕が最初に入った大学にも、「浪人なんて絶対良くないでしょ」

なんて言う先輩がいたんですが、そういう人は決まって浪人を経験していない人です。

なので、イメージで言っているだけなんですよね。

 

学歴コンプレックスなどがあり、これから大学受験をし直したいけど

浪人生に悪いイメージがあってなかなか踏み切れないっていう人には

声を大にして伝えたいのですが、

浪人は決して悪い事ではないです!

むしろ、その決断をできて頑張れるのは本当に素晴らしいことです。

 

僕の友人を見ていて思うのは、浪人して大学に入ってきた人の方が

比較的充実した大学生活を送っているっていうことですね。

もちろんこれは一概に言えないですし、あくまで僕の感じ方なんですが

そう感じるんです。

 

例えば、授業に真面目に出席して勉強自体を楽しんでいる人も浪人経験者が多いですし、

逆にいつも友達とつるんで授業をサボってばかりいたり、ヘラヘラしている人の中には

あまり浪人経験者はいない気がします。

で、ついこの間気付いたのですが、僕の空手部の部員の

なんと約7割が浪人経験者でした!(笑)

 

これももちろん一概には言えないんですが、

やっぱり浪人を経験した人はしっかりしているというか、

より大学生活を充実したものにしようと努力している人が多いように思いますね。

 

僕の空手部では文武両道を掲げているし、武道という命がけを前提とした競技なので

練習中の雰囲気はかなり凛々しく張り詰めた雰囲気で行いますし、

空手の実力だけではなく、空手部を通して人間的にも成長することを大きな目標と

しているんです。

そういう、いわゆる厳しい環境に身を置くのに抵抗を感じて辞めていってしまう人も

多いんですね。

で、辞めずに残った人の約7割が浪人経験者なので、やっぱり浪人を経験した人は

自ら厳しい環境に身を置いて、しっかり自分を高めていこうとする人が多いように感じるんです。

 

まあ、いろいろ言ってきましたが

とにかく、浪人すること、あるいは浪人生というものは

一般的に思われているほど悪いものではないということです!

むしろ、社会のレールから自ら外れて自分一人で努力して受験に挑むことは

自分との戦いですし、その中で自分と向き合うことができる期間でもあるのです。

 

そういう経験はなかなかできるものではないので、本当に貴重な経験ですよ。

また、そのようにして得た経験は一生の糧になりますし、

結果的には自分の財産となるんですよ!

 

なので、今、もしいろいろな理由で浪人しようか迷っていて

本当に自分の行きたいところがあるならば、

是非挑戦することをオススメしたいです。

 

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僕は大学受験に大失敗し、ひどい学歴コンプレックスからうつ病になりました。
それを1年半で完全に克服し、
今では自分が心から満足できる大学で自分の好きな研究をして
充実した日々を過ごしています。

僕はもともと、何に対しても自信がなく
ただ勉強して周りの人より良い成績を取ることだけでしか
自分を保てない人間でした。

そして、何をしていても幸せではありませんでした。

でも、うつ病を克服してからは
自分に自信を持てるようになりましたし、
日々、とても充実していて幸せです!

「精神的に強かったからうつ病を克服できたんでしょ?」
と言われることもありますが、
全くそんなことはありません。

どんな人でもうつ病は克服できるし、
誰でも幸せになれる、幸せになる権利があるんです!

以下の記事で、僕がうつ病を克服して幸せになれた過程を紹介しています!

→僕の理念「考え方や価値観を変えて幸せになろう!」

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